高血圧、低血圧からくる病名の数々

高血圧の人向けのストレッチとタオル体操

高血圧とは、血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態のことを言います。自覚症状が無い場合も多いですが、放っておくと虚血性心疾患、脳卒中、腎不全などの病気の原因となってしまう可能性があります。生活習慣病のひとつとされ、若いうちから予防して行くことが有効な対策になるのです。予防するためには塩分を控えめにし、野菜を多く摂取することを心掛け、タバコは避けて適度な運動を行うことが高血圧を始めとした生活習慣病の予防となります。
高血圧を改善して行くには、食事療法や運動療法を行いながら、様子を見て降圧薬による薬物治療が行われます。
食事療法は、塩分の制限やカリウムの摂取、飲酒制限などが行われ、運動療法では有酸素運動が推奨されているのです。
しかし、運動は苦手、時間が取れないと言う場合には寝る前などに布団の上や椅子の上でストレッチやタオル体操を行うことを習慣づけると高血圧などの改善や予防に役立ちます。
方法としては、足の指を大きく開き次に閉じると言うストレッチを交互に合計20回一日3~5回行ったり、左右どちらかの足首を伸ばした片方の膝の上に置き、置いた足首を掴んで掴んでいない片方の手で足先を掴み、足首を時計回りと反時計回りに片足10回ずつ回して行くことも効果的です。
足のストレッチだけではなく、タオル体操などのタオルなどを使って手首を体操することも血圧を下げることには有効となります。タオル体操のやり方としては、フェイスタオルを丸めて指がつかない程度に片手で握り、それを約30%ほどの力で2分間握り、その後1分間力を緩めて解放するというのをワンセットとして、片手で2回、合計4回行うなどの方法があります。