高血圧、低血圧からくる病名の数々

血圧と標準値について

血圧を測定する時に覚えておきたいのが、標準値です。
基準となる数値を知らなければ、その数値が、高いのか低いのか判断する事が出来ません。
一般的に正常と呼ばれる数値は、上の数値が129mmHg以下、下の数値が84mmHg以下となります。
これ以上の数値の場合、高血圧という事になります。
高い場合は、動脈硬化の原因となり、更に大きな病気に繋がる事がある為、数値が高い場合、少しでも早く、その数値を下げる事が重要になってきます。
低い場合、健康に影響がないとされますが、上の数値が100mmHg以下、下の数値が60mmHg以下の場合、低血圧という事になります。
低くても健康に影響がないという人も少なくありませんが、低い事により疲れやすい、めまいが起きやすい状態になる人も少なくありません。
ですから、低くても問題はないとされますが、低い事によって、体に影響が出ている場合は、その状態を改善しておく事がお勧めです。
その為、数値は高過ぎず、低過ぎない状態が理想となります。
標準的な数値として意識しておきたいのが、上が129mmHg以下、101mmHg以上、下が84mmHg以下、61mmHg以上という事になります。
この際、注意しておきたいのが、上の数値、下の数値、どちらかが高過ぎるという場合でも、高血圧となる事です。
下の数値が高くても、上の数値が標準の範囲内であれば、問題はないのではないかと考える人も少なくないでしょう。
ですが、どちらかの数値が標準以上になっている場合、生活習慣の改善等、少しでも血圧を下げる事を意識しておく事が大切になります。
健康診断等で、血圧を測定する場合、標準となる数値を把握しておく事がお勧めです。